こんにちは、店主です。
今週金曜日に入荷します時計を3本ご紹介致します。
まずはこちら!
ルシアンピーカールのパールブレス!
ルシアン・ピカールと言えば宝飾時計ですが、中でもパールは代表的です。
しかも色石デザイン!!
アンティークの代表貴石はダイヤモンド・ルビー・サファイヤ・エメラルドで
その他の貴石はルシアン・ピカール以外では殆ど見かけません。
※ジュエリー店メイドではたまに見かけますが。
他のメーカーにはない色彩感覚で、宝石箱の様な時計を多く作り
当時からアンティークとなった現在まで、ルシアンピカールの宝飾時計は人気です。
以前に同じモデルをご紹介しており、その時の着画をご紹介します。
貴石はガーネットですので、ルビーより真紅に近く落ち着きのあるカラーです。
写真をクリック頂くと他の着画もご覧頂けます。
今回はサイズが15.3cmなので、上記写真の様にシャラリと
手の甲に落とすには少し小さ目です。
サイズ調整は可能なのですが・・・
簡単に繋がって見えるブレスは、実はとても頑丈な作りで同じ構造で連結するのは
結構な作業時間と金量が必要です。
パールで延長するとなると、色味が現行品とは違う為かなり違和感が出てしまうので
クラスプ側をチェーン又は金のビーズで延長するのがお薦めです。
工賃度外視で見た目重視でしたら、パールを全て現行品に付け変えて
現在と全く同じデザインで延長するのが綺麗です。
いずれにしても通常より少し工賃はかかりそうですので、
サイズアップを検討される場合はご注文前にお気軽にご相談くださいませ。
文字盤は螺鈿なのですが写真では虹色の反射が上手く写せません・・・。
写真以上に綺麗な文字盤ですよ。
この小さな文字盤にルシアンピカールの複雑で細かなロゴが書かれております。
よーーく見ると時計になっておりますので、
ご縁がありましたら是非虫眼鏡で覗いてみて下さいませ![]()
そして2本目はこちら
イギリス製ROLEXです。
とってもイギリス製ROLEXらしい品だと思います。
何がアメリカ製と違うかと言うと・・・
店主の個人的なイメージですが
・ダイヤモンドを使わない。
・ブレスのデザインと作りが凝っている。
・ケースとブレス一体型が多い。
・9金で作られている。
・素材刻印が多い
がイギリス製に多い様に思います(スイス製も近いイメージです)。
そして同じデザインを見つけるのが非常に難しいのも特徴だと思います。
理由がはっきりしているのもあり、例えばケースの作りが凝っているのは
時計ケースメーカーが作ってる品が多いからです。
本品も高級時計を手掛けるsd&s社製のケースです。
外装専門なだけあり全っ然違います!
裏蓋の内側に刻印がありますが、蓋をあけずとも分かる質の良さです。
全てが凝っていた訳ではないのですが、
店主が触れて来たレディースのイギリス製デニソンケースに限って言えば、
どれも流石と唸る品ばかりです。
刻印が多いのも当時横行した偽金対策として打刻が厳しく義務化されていたからです。
写真を撮り忘れてしまったのですが本品もいっぱい打たれております。
裏蓋内側の他、クラスプ雄側、クラスプ雌側、ケース側面と。
文字盤は恐らく最近リダンされていると思います。
真っ白でとても綺麗です。
綺麗なアンティークROLEXをお探しでしたら、かなりお薦めです。
アンティークROLEXの中でも差のつく1本だと思います
そして最後はオメガです。
店主はこのタイプのデザインが大好きなので、
当店ではたまにご紹介するのですが、
実は探すとなかなか見つけれれない雰囲気だと思いますよ。
是非「オメガ 14金 アンティーク」で画像検索してみて下さいませ
オメガのレディースアンティークの多くはカットガラスのデザインで
インデックスは長方形のアップライトですので
キリリとした印象の画像が検索結果に多くでると思います。
コロリとしたアンティークらしい雰囲気は少ないかと思います。
文字盤の雰囲気もとっても可愛く、インデックスがキラキラして
小さいながらも存在感があります。
ブレスは収縮タイプをお付けしましたが、こちらも少し珍しいブレスです。
通常、3mm幅の収縮タイプブレスの多くは長さ13.5cmなので、
2cm程の時計に付けるには少し短いのです。
本品は約15cmありますのでジュエリーブレスレットの様にゆったり着用可能です。
小さな時計ですので長めのブレスは良く似合いますよ。
珍しい雰囲気ですが中の機械はアンティークオメガではメジャーで
1950年から1970年まで同系が作られたおりましたので、
修理の際も安心な機種です。
オシャレでどの様な服装でも合わせ易いので普段使い用としてもお薦めです。
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