こんにちは、店主です。
今日は、来週ダイヤモンドがキラキラのブローバをご紹介するので
ブローバのダイヤモンドへの意気込みを紹介させて頂きます。
意外と知られてませんが、ブローバはダイヤモンドが綺麗です。
特に1960年辺りはブローバ自身も自信満々で、それを売り文句に掲げております。
まずはこちら。
1969年の広告です。

”these diamonds you know are diamonds”
”これが本当のダイヤモンドです”
残念ながらこちらは写真でしかデータがなく
細かな所は字が小さすぎて読めないのですが・・・
どうやら様々な有名な良質ダイヤモンドを解説し
その中で「Bulova Diamond」も同格として解説している様です。
そしてこちらは1968年の広告。


貴方のダイヤモンドウォッチのダイヤモンドが17ファセット無いなら
貴方はダイヤモンドウォッチを持ってると言えない。
と、言っております(笑)
そして最後。
こちらも1960年代の広告。

見えるでしょうか・・・
ダイヤモンドの横にちっちゃく書かれた文字が。
ちょっとボケてますが、アップです。
全てのダイヤモンドを全否定でNOとして・・・

ブローバで使われたダイヤモンドのみYES![]()

個人的にはこちらの広告が一番大好きでなのですが![]()
![]()
どうです?すごい自信ですよね(笑)!
それほどブローバはダイヤモンドに力を入れておりました。
しかも「NO」はクラリティが低いから否定した訳ではないのですよ。
太文字で書かれた一行は
It took 31diamonds to make this 2-diamond bulova
と書かれており、
このbulovaを作るために31のダイヤモンドが必要だった。
と書いています。
我々は世界中のダイヤモンドセンターを巡り、31種の素晴らしい58面体ダイヤモンド見つけた。
そんな素晴らしいダイヤモンドでも29種を否定し、選りすぐりの2種を選んだよ。
と、ざっくり言うと書いてあります。
それがどんだけ大変な事か。と言う事も書いてあります(笑)。
因みに58面体はブリリアンカットと同じですので現行品と輝き方は殆ど変りません。
この年代のブローバは品質を考えると、とってもお買得でお薦めですよ。
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