*きよみのアンティーク*ブログ

娘のメタファーがえぐい。 の巻き

こんばんは、店主です
娘が一人暮らしを始めて早3ヶ月、バイトを掛け持ちしながら新生活を楽しんでいる様子。

久々にクリ君を抱っこした娘が「え?太った」と驚くので、

夏はいつもの半分しかお散歩できず太るのだと説明すると、

「半分でもこんな小さな体なら結構な距離なのにね?」と丸々太ったクリ君を撫でる娘。

そして、

「あーーー、でも足が4本あるから平気か」と娘。

「本数 関係あるんだ?」と尋ねると

「そりゃ4本あれば、4倍よ。
だからムカデなんて、永遠に歩けるよ」と娘。

なるほど、エネルギー源は無視ね。

「あ、まって
でも、浮腫んだらお終いかぁぁ」とムカデを憐れむ娘。

え?浮腫むの?

「浮腫んだらどうなるの?」と聞くと、

浮腫んでない足が、浮腫んだ足をマッサージするのだと娘。

「えーー?!?重労働じゃない??
浮腫んでない足が1本だったら、どーなるのよ?」

「そりゃ大変よ。『順番ですのでお待ちください、いま揉みますので』とか言ってセッセと揉むのよ」と娘。

「えぇ、浮腫んでない足の負担デカすぎない??」

「ホントそう!!中には『もっとリンパに沿って優しく!』とか言う足がいんのよ

「そんなの1足1足対応してたら日が暮れちゃうよ。」と言う店主に

「そうなの。2〜3本先の足が『俺ずっと待ってんだけど』とか文句言ってくんのよ

そして申し訳なさそうに「お待たせしちゃって、本当にすいません」と卑屈に笑う浮腫まぬ足の娘。

「浮腫む足と、浮腫まざる足の格差がえぐいな・・・」と言う店主に

「私も早く浮腫みてーーーーぇ」と空を仰ぐ娘。

娘よ・・・、

ムカデの足に社会の縮図を見るほどバイトは大変なのかい?

と心配する店主なのです。

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