こんにちは、店主です。
お休みを頂戴し、富士山の方へ行って参りました![]()
「時之栖(ときのすみか)」と言う大きな敷地内に
温泉やらアクティビティやらが混在しています。
昨年、友人3人+娘で日帰り名古屋(往復約700キロを車で)を決行した際に
友人手書きの「旅の栞」にこちらの時之栖も書かれておりました。
その栞によると名古屋からの帰り道(500キロ地点)「13:00に陶芸」と言う
無謀な予定なっておりましたが、到着したのは当然ながら22:00。
辺りは真っ暗。
しぶしぶ温泉だけ浸かり帰宅しました。
なので今回は泊りでリベンジです!
お泊りしたのは小さなロッジ。
4ベットあり、さらにロフトに2ベット。
なんとキャンセル待ち15組の人気ぶり。

今回は台風を心配してかキャンセルが沢山出てお泊り出来ました![]()
食事はスタッフに勧められるがまま「焼肉焼き放題コース」に。
不安になるほど、お安いお値段。
焼き放題だけど食べ放題ではないかも・・・
不安な足取りでお店に着くとビュッフェスタイルで食べ放題との事で一安心。
小さなステージもあり、生演奏が聞けるらしい![]()
女性ボーカルとギターリストにご機嫌で拍手をする店主![]()
1曲目は知らない曲だったけど、なんだか暗く世の中を批判する様な曲でした。
「楽しいバーベキューなのに?」と選曲と音の大きさに首をかしげる店主![]()
しかもBBQに集中できない位・・・上手くない
デモ、爆音。
歌もギターも・・・何かの手違いかと思うほど。
2曲目はキングクリムゾン。
ビックリするくらい悲しい歌を、そりゃもう大きな声で熱唱。
家族連れとカップルが殆どの中、中年女性の魂の叫びが響き渡ります・・・。
よもや隣の席の娘の声さえ聞こえやしない。
もう、だまってエリンギを焼くしかない。
3曲目は長い繰り返しのギターソロ。
終わったかと箸を置き拍手するも、繰り返えされる同じコード。
『まだ続くのかーーーい・・・』と目を閉じて反り返る店主。
そして「これが最後の曲となります。」と4曲で終わる事にホッとする店主。
曲はジュディー・コリンズの「青春の光と影」
これまた歌唱力が物を言う難しい曲を(JTのCM曲です)・・・
チャレンジャー?
しかも人生を問う哲学的な歌詞。
いったい何を訴えたいのだろうか、BBQで肉を焼く家族達に。
ここは明るいハワイアンか、ドラえもんのどっちかでしょ![]()
キングクリムゾンなんて、このジャケットしか思い浮かばないよ

子供達がソーセージ焼きながら聞く曲じゃないでしょ。
そして誰の期待に応えたのか、まさかのアンコール。
曲紹介で「ヒール・ザ・ワールド」と聞こえ、高原ビールを吹きましたが
始まった曲は「チェンジ・ザ・ワールド」でした。
歌い慣れている様でアレンジが加えられてました。
あと1杯飲んでいたら言っていたに違いない。
「アレンジは・・・・」
「アレンジは、上手になってからーーーーー
!!!!」と。
ウソみたいなステージが終わり、食べ終わって店を出ると
その場では何とか堪えた笑いが、ロッジまでの帰路中止まりませんでした。
あれほど下手っちょなキングクリムゾンを聞く事も
その中で無言で肉を焼く事も、もう2度とないだろうと思うと可笑しくて。
良い思い出となりました![]()
![]()
●追記●
キングクリムゾンのジャケット写真を探していたらこんな写真を発見。
こんなの幼稚園に持たされたら泣くわ(笑)。

