*きよみのアンティーク*ブログ

クロトンの着用写真です。

こんばんは、店主です i_0365.gif

お客様から着用写真をご希望頂いたので、ブログでもアップ致します。

着用モデルの腕周りは15cmです。


↑実際はもう少しだけ深い緑色だと思います。

クロトンについて、あまりご存じない方も多いかと思いますので
店主の知る限りを書かせて頂きます。

日本ではあまり馴染みのないクロトンですが、
その歴史は古く1878年企業の老舗時計ブランドです。

アメリカ企業のクロトンですが、1900sに同じく老舗時計ブランドの
ニバダを買収し拠点をスイスに移しております。

アメリカではクロトンの名前で、ヨーロッパではニバダの名前で
全く同じモデルを販売しております。

店主は男性用時計にはあまり詳しくないので、
女性用のクロトンについてのみなのですが、
女性用のクロトンは、普段使い用からハイジュエリーまで
幅広く販売していたようです。

デザインもシンプルで上品なものから、大粒のダイヤモンドで
文字盤を覆う豪華なものまで多種多様です。

ケースの作りはどれもとても丁寧だと仕入れの度に感じます。

ムーブメントに関しましては、女性用のカクテルウォッチ限定で書かせて頂くと
同じ年代で同じjewel数ですと、メーカー問わず、ほぼ同じ精度なのです。

販売当時の質は高級時計の方が、錆び難い加工が施されていたり、
パーツ1つ1つに磨きをかけていたりと、ムーブメントに手をかけている分
質が良かったと思いますが、アンティークとなってしまうと
使用状態により個体差も大きくなり、最終的に良好な状態にメンテナンスを
が完了した時点では、どの時計も同じ位の精度となります。

勿論、中には販売当時の状態のままアンティークとなり、
とても状態の良いムーブメントもあります。

「メーカーによりムーブメントの質の違いがありますか?」との質問を
とても多く頂くので、こちらに付きましては、また改めて書かせて頂きますね i_0446.gif

店主はクロトンを見かけると好んで仕入れているのですが、
それは金無垢ケースのクロトンでガッカリした事が1度もないからです。

手元に届いたクロトンは、いつも期待以上で、
先日完売したダイヤモンドを両サイドにゴロゴロと飾ったクロトンも
今回着用した2本も、とても可愛く店主のお気に入りです  i_0451.gif

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