こんにちは、店主です。
明日アップにねじ込むべく、2本の時計をご紹介致します。
どちらも、お勧めでどちらから紹介するか迷ってしまうのですが
やはり珍しいロンジンから![]()

バックワインドの巻時計です。
ワインドとは竜頭の意味で、裏側に竜頭が配置され表からは見えないデザインになってます。
時計っぽさが無くジュエリーの様です。

カクテルウォッチはその名の通りカクテルドレスに似合う様に
デザインされており、その意味でも竜頭を裏に隠し、よりジュエリーに近くした
バックワインドはカクテルウォッチの究極のデザインかなと思います。
男性用の大きな時計でもバックワインドはありますが、
「何故だ
・・・」と不思議に思う店主です。
男性用は手首にピッタリと着用するのが殆どなので
汗や湿気のこもる裏側に竜頭を配置するのはデメリットが多いですし、
着け心地においても通常の位置に竜頭があった方が良いような・・・。
しかし男性用・女性用問わずバックワインドの殆どが
金無垢ケースで作られた高級時計です。
そして、男女問わず審美性を重視したデザインです。
今回はブレスは2種類からお選び頂ける様にしました。

大きさは他のカクテルウォッチと同じ位なのですが、印象が全く違いますよ。
とても華奢に感じると思います。
そして、もう1本はハミルトンです![]()

店主も大好きな1930年代のアールデコ時計です。
ブレスも14金無垢で、アールデコならではのアンティークらしい巻時計です。
こちらも前回ご紹介したハミルトンと同様にキャリバーは911で
同年代のキャリバーに比べて部品の入手が比較的簡単です。
この時代のアンティーク時計を購入するにあたっては重要なメリットだと思います。
殆ど50年代の時計と変わらない癖の少ないキャリバーだと思います。
ブルースチール針と切り分の、アンティークらしい美しい時計ですよ。
状態も目立った傷みなく、この年代としては大変綺麗です。
角度に寄っては僅かに5時位置にクスミの様な傷みが見られますが、
肉眼では殆ど分からない程度だと思います。
5時位置のアップです。

風防も厚みがあり、現行品にはない風合いがあると思います。
その他の角度の写真も掲載致しますので、お気に召して頂けましたら、
是非明日ショップを覗いて下さいませ![]()
8月5日月曜日、自社サイトからアップしてゆく予定でおります![]()
