突然ですが、パスザバトンってご存知ですか?
表参道にもあるセレクトリサイクルショップで・・・・
NEW RECYCLEをコンセプトに、
すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てるのは惜しい。
そんな品物を、大切に使ってくれる次の方へバトンを渡す
との思いで運営しているショップです。(HPより抜粋)
楽天ブログはリンク禁止なので、気になった方は「Pass The Baton」で検索してみてください
可愛イデスヨ
店主は昨年、お友達の”Kおるさん”に連れられて初めてショップを訪れました。
古き良き品が沢山あって、レトロな趣き![]()
Kおるさんは旦那様の会社が原宿なので、表参道はお庭。
いつも色々なショップに連れて行って頂き、パスザバトンも表参道店と丸の内店の
両方を案内してもらい「出品してみようか!」って事になり、
2人共、袋一杯の洋服や小物を持ち込みました。
なんと、1点1点その品の思い出をスタッフに聞かれ、
それは店頭に並ぶ際に、本名と一緒にタグに書かれるのだそうです。
マズイぞ・・・![]()
引っ越しを控えていた店主は、兎に角がさばる物を処分すべく持ってきてしまった。
しかしブックオフへの持ち込みとは違うのだと思い、それなりに選別して持ってきたつもりだったのだが、
なんか、ちょっと・・・そうゆうレベルじゃないみたいだね![]()
もう今すぐ、袋を抱えて逃げ出したい気分だ![]()
そんな気まずさの中、Kおるさんの品々がカウンターに並べられ
1点ずつ思い出を聞かれスタッフが査定をしてゆきます。
ど、どれも可愛いくてオシャレ・・・。
にも拘わらず「これは、バトンでは販売できません
」と言われる品もあるではないか![]()
おいおい
これが販売できないなら、店主の袋の中の何が販売出来ると言うんだ![]()
そして、店主の番。
不安的中、もう惨敗。パスザバトン、ハードル高過ぎ・・・![]()
タダでの引き取りさえ拒否され、がさばる荷物を丸々持って帰る悲しさ・・・
何故だか重い・・・来た時より重い。
なんだろう・・・この敗北感は。
店主のセンスを完全否定された気分だ
・・・ダサイ?ダサカッタ?
それに引き替え、Kおるさんの品々は、ほぼ全てを引き取って貰えました。
流石おしゃれさんだ・・・
Kおるさんの軽くなった袋を羨望の眼差しで見つめる店主。
眩しい、眩し過ぎるよ、かおるさん・・・。あ、Kおるさん。
Kおるさんの眩しさに目を押さえながら、シッポを巻いて横浜に逃げ帰り、
この経緯を友人に話したところ、
「へぇ、ブックオフならバリアフリーなのに。
20年間着たタンクトップでも引き取ってくれるよ」と言われ
もう、その場で袋に
ブックオーーーーーーーーーーフ!!!
とマジックでかいてやりました。
そしてマジックをへし折り、リベンジを誓う店主でした
バイガエシダ・・・
つづく
