こんにちは、店主です![]()
金曜日21:00に入荷を予定しております時計をご紹介致します。
なんと、120年前の品です![]()
正確に言うと119年前の品で、来年120年の節目となります![]()
アメリカでは100年を超えて初めてアンティークと呼び、100年内はヴィンテージとなります。
ですので、店名である*きよみのアンティーク*は、正しくは*きよみのヴィンテージ*となります。
が!
今回は*きよみのアンティーク*で間違いありません![]()
年代はケースのシリアル番号から特定しております。
当店が勝手に言ってるデータではなく、広く一般的に使われているデータですのでご安心ください。
機械はcal.11.62Nです。
今回はシリアルナンバーから1904年製造としましたが、
ムーブメントのシリアルナンバーでは1902年製造となります。
本品裏蓋内側です。

キャリバー番号の拡大です。

オリジナル性も大切ですが、どアップで写っているヒゲゼンマイも見て頂きたい。
機械式時計にはゼンマイと名のつくパーツが2つ使われております。
原動力となるゼンマイと、精度を司るヒゲゼンマイです。
髪の毛ほどの細さなので海外ではヘアースプリングとも呼ばれますが、
何故か日本では髭ゼンマイとの名前がついております。
この細い紐は衝撃や磁気などで曲がってしまう事が大半です。
折れた紙を真っ直ぐにしても折れ目がつく様に、曲がってしまったヒゲゼンマイを
ピンセットで整形し直して綺麗な真円の螺旋にするのは至難の業なのです。
時間を掛けてとっても綺麗に修復しており精度も良好です。
ケースのカラーはイエローとピンクの中間の様な色味です。
カバンの金具の色と比べると分かりやすいと思います。

肌馴染みも良い色で、サイズも現代では女性サイズです。
ベルトは工具なしで付け替えが可能なスライド式のバネ棒です。
交換するベルトもスライド式でしたら数十秒で交換可能です。
この時計が作られた時代はバネ棒がなかったので、バネ棒対応に作り替えられている様です。
この時代はオープンエンドと言って、時計に固定された棒に革ベルトを巻き付けておりました。
現在ではオープエンド用の革ベルトは殆ど作られておりませんので、
通常の時計屋さんでは見ることがありません。
オープンエンドタイプは付け替えの革ベルトを探すのも大変ですので
バネ棒タイプに作り替えてあるのはうれしいおまけだと思います。
着用画像はインスタグラムで沢山ご紹介しておりますので、是非覗いて見てくださいませ。
※下記写真をクリック頂くとご覧いただけます。

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ケースの形はクッション型で、クッションケースと呼ばれており
懐中時計から腕時計へ時代が変わった頃から1930年代くらいまでの
古い時代のアンティークにしか見ない形です。
本品が作られた頃はまだまだ懐中時計が主流なので本当に珍しい品だと思います。
本品に限らず、この年代の品はアンティークを得意とする専門店で買う事をお勧めします。
気に入って買っても動かなくなれば使い捨てになってしまうので・・・![]()
比較できる品が販売されてないので分かりにくいのですが、お値段はかなりお安いと思います!
金曜日21:00に公式ラインで商品ページをご案内致します。
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