こんにちは、店主です![]()
今日は、24日に入荷を予定しております2本の時計をご紹介させて頂きます。
後ほど自社サイトのトップページに商品ページへのリンクをアップ致します![]()
(*販売は10月24日となります。)
まずはこちら、ブローバから![]()

ピンクゴールドケースは当時の生産数が少ないので、
専門店でも圧倒的に数が少ないと思います。
そして今回は、更に珍しい左右非対称のデザインです。
しかもケースも台形。
どれも珍しい1本だと思います。
実はピンクゴールドのケースはゴージャスなデザインが多く
クレオパトラが裸で着ける様なイメージの品が多いのです。
モチロンお値段もクレオパトラ級です。
特に多色の石を使ったデザインは、日常使いは難しいくらい豪華です。
今回のブローバはダイヤモンドとルビーの
2色を使ったデザインの中でも、とても可愛らしくで上品だと思います。
70年も前のデザインとは思えない程、今っぽいですが
実際はとっても華奢で、現行品にはない小さく可愛らしいサイズです。
カラーでもアンティークらしさも感じられると思います。
今時の桃色のピンクゴールドも可愛いですが、
アンティークのピンクゴールドも可愛いですよ![]()
とーーーーっても豪華なエルジンです![]()
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そして、今回のブレスはテニスブレスタイプです![]()

意外かと思いわれると思いますが、当店でテニスブレスは
今までご紹介した事が殆どありません。
何故ならば・・・・
高いからーーーーーぁ![]()
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もともと14Kブレスは高価ですが、テニスブレスは群を抜いて高価です。
どこかに当時のブレス単品価格の書かれた広告があったはずなのですが
探し出せませんでした・・・。
なので違う広告をご紹介致します。
当時、金無垢ブレスがどれほど高価だったかと言うと、
よもや時計より高いのです![]()
価格が見えないので、どアップです!

“Barbara” “Kathryn” “Nancy” はモデル名です。
バーバラ$148 キャサリン$510 ナンシー$180 です。
なんだか・・・
お名前の横に値段を書くと・・・ちょっとなんだかですが
ふふ
キャサリンのブレスは$297なので、バーバラやナンシーより高いのです。
バーバラに至っては2個買えちゃいます![]()
因みにキャサリンの$510はブレス込だと思われるかと思いますが、違います。
以前にブログでも書いたかも知れませんが、
バゲットのダイヤモンドが使われているデザインは高額なのです![]()
アンティークとなった現在でも、バゲットとベゼルセッティングのダイヤが
付いたデザインは人気も高く、他のデザインより高めです。
どの広告にも「バゲットだから高いです!」とは書かれてはおりませんので
あくまで店主の憶測なですが・・・・。
しかし、広告上の長四角ケースもバゲットを使ったデザインは倍以上しております。
ヤフー知恵袋による不確かな情報によりますと、
1935年(昭和10年)は1ドル=3円45銭だったそうです。
で、平均月給91円だったそうです。←こちらは古銭マニア情報です。
その時代に時計ブレスが297ドル。
日本円で1024円なので、給与11か月分です。
時計の510ドルを合わせると、給与2年5か月分です
ヒョエーーーーぇ
しかし、その時代のアメリカと日本の経済力の違いもあるので
アメリカ人の一般給与だとブレスは1.5ヶ月位の様です。
しかし、ブレスは黒紐が無料で付いてきますので
別でブレスを購入したのは、やはり上流階級のみだったと思います。
ブレスの説明ばがりをしてしまいましたが、
ケースも、とっても豪華ですよ![]()
ラグとブレスのデザインもピッタリで、
接続部分も一体感があるので、全体的な質感がとても上品ですよ。

価格もこのクラスのハイジュエリーとしては、大変魅力的だと思いますよ
普段使いには、ちょっと豪華すぎるかしら・・・。
と、ご心配な方は是非、ショーウィンドウに飾っておりますので
覗きに来てくださいませ。
とっても華奢で上品なので、全く嫌味は感じないと思いますよ![]()
あ!
もっともーーーっと豪華なデザインがお好みでしたら
再来週にご紹介予定が御座いますので、ご興味が御座いましたらご連絡くださいませ![]()
(価格もちょっぴり豪華ですが・・・・
)
24日(月曜日)、自社サイトにて販売を致します![]()


