子猫を保護しました。
配水管に入って出れなくなっていたので、市役所の方に来て頂き
マンホールを開けてもらったのですが、子猫は怯えて奥に逃げてしまった為
その場では救い出すことは出来ませんでした・・・。
役所の方も「雨が降ったら流されて死んでしまうね・・・」と残念そうでした。
数時間後に再び泣き声が聞こえ、配水管から姿は見えるのですが、
重いコンクリートの蓋が邪魔で子猫に手が届きませんでした。
そこにっ
新聞配達のお兄さん2人が通りかかり、重い蓋をササッと開けっ
汚れる事を気にもせず道路へ寝転び、配水管に手を入れ子猫を救出
その1時間後には雨が降り出し、子猫がいた場所は浸水・・・
ありがとう、お兄さん ありがとう読売新聞 ←新聞は関係ない(スタッフ)
さっそく動物病院へ行き診察と、子猫の扱いの手ほどきを受けて参りました。
店主は、捨犬を里親が見つかまるまで預かるボランティアをしてたほど
犬は大好きなのですが、子猫は・・・・・ ←完全メロメロ
でも、店主はか弱いアレルギー体質・・・←か弱くはない(スタッフ)
保護して4日目にして、既に喘息が・・・。
その子猫の命を救いたい!
または、
店主を喘息から救いたい! ←いない・・・絶対に(スタッフ)
と言う心優しい方がいましたら是非ご連絡下さいませ。
job@bj9.so-net.ne.jp